2021年06月04日

親の先々・今

※長文になりますm(__)m

長いこと途中で放置してしまっててすみません。

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さて特養選び。

そのシャキシャキと仕事を進めるソーシャルワーカーさんからコピーを渡され、そこには蛍光ペンで印が。

費用がよりかかる最近のユニット式ではなく(←こういうのも知らなかった)数は少なくなったけど従来式の施設にそのチェックが入っている。

繰り返すけど母の収入は国民年金のみ。それだとユニット式では毎月の負担がより嵩んでしまう

母は入院からちょうど3か月経つくらいの日に退院し、その病院に併設されている老健施設(リハビリ施設)に入れるよう申し込みを済ませており、老健に居られる3か月の間に入所できる特養を探すことになる。

というか、早急に探して申し込みを済ませ、「入所OK」の返事を待つのだ。

では老健に居られる3か月、その間にOKが出なかったら?一時帰宅?かと心配していたら、そういう間、間に使うのが「ショートステイ」という制度・・・だったのですね。いや本当に無知でした。。

そして特養探しは私自身もかなり時間をかけて念入りに調べて(施設のホームページ見まくり)ソーシャルワーカーさんがチェックしてくれてる施設から一つ、自分で「ここ」と思えた施設一つの、二つに申し込みを入れることにしました。

普通はもっとたくさんの施設に申し込むみたいだけど、「待機人数」があまりに多いところや、介護度がより高い人(寝たきり等)がほとんどのところは向かないだろうし、同じ要介護3の人が比較的多い、そういう施設を選んだらそうなったのです。

それから特徴として

A施設・・・多少床とは言え2人部屋で部屋が広め。月に6000円、別途費用として「おやつ代」が加算されており、すごく良いおやつが食べられそう。甘いもの好きな母はよろこぶのでは。・・・・別途費用はかかるけど・・・

B施設・・・大きめの施設で人数が多いからおしゃべり相手がたくさんいそう。桜の綺麗な大きな公園のとなり。そして飲酒可!ということは毎日飲んでた梅酒も続けられるかも


そして申し込み。日を開けずに二つの施設を訪問。どちらも女性職員の方に相談しつつの申し込みだったのだけど、どちらの方も何というかすごく良い人で安心してまかせられる感じ。

「母をホームへ入れる」ということをより前向きに、良い方向に行っていると思えるようになりました。

そしてその間もいろいろあったのですが、施設Bに待期期間なしで入所することができました。

待機なしってかなりラッキーなことだと思いますが、施設を探すHPなど見ても待機人数37名とか出てたのです。でもこの人数って実際に「すぐに入れる」人の人数ではないのですね。男女の区別もあるし介護度の違い(空いたベッドに合う自物かどうか)もあるし。


そして・・・既に3か月ほど経ちました。

コロナで面会もできませんが、相変わらずの「甘いものが欲しい」というリクエストに大量のお菓子を運んだり衣替えの荷物を運んだり。

暑さ寒さに文句ばっかり言ってたけど(家の中の)施設ではそれもないし何より安心して生活できるし。本当にちょうどいいときに入所できて幸せよね、お母さん。

ただし何とも言えない「娘なのに最後まで面倒を見られなかった」という負いめのようなものはわずかにあるんです。「そう思う必要ない!」って本気で思うのですが。

だって「これで安心して本人の望む「人に面倒を見てもらいつつ長生きする」ことができるのだから」と。

近所の人に「施設に入りました」というと、少なからず「かわいそう」的なことを言われるですが、かわいそうって誰が?(笑)って感じです。

去年の苦しさ(コロナで大変なのに加えて母の言動に耐えられないことも多々)を考えたら今は本当に気持ちが落ち込むことが減っています。

あとは私ができる限り元気に自立して生きること!共倒れにならなかったことに本当に感謝!

































































posted by acco at 16:40| 福岡 ☁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年04月09日

親の先々B

介護3の認定が下りて特養探しに入るのだけど…その前に「酸素不足」の話。

母はずっと前から「かかりつけ医」を持ち月一の通院は欠かさなかった(途中医院は変わったけど)

だからある意味「病気」に関してはそんなに心配してなかった。具合が悪ければ月一に加えて通院してたし。

でも。大きな病院への入院時の検査の時、酸素量を測ると(指先につける装置で)「え?・・・かなり少ないんですけど」と看護師さんが心配そうな顔に。

「おかしいなぁ・・」と再度測定。それでも低い。

看護師さんの表情や言い方で「治療が必要なほど低いのだな」と理解しました。

「・・・かかりつけ医はいらっしゃらないのですか?」と聞かれたので「いえいえ、月一で必ず行ってます」

「そこで酸素は測らなかった?」

母「測ってます」

「少ないって言われたことは?」

母「そうですね、いつも少ないね〜、とは言われてます」



看護師さん&私「・・・・・・・・・・・・・・・・」



酸素不足はすぐに鼻チューブ装着、そして・・・その後(いろいろな検査の後)お医者さんから「間質性肺炎にかかってありますけど、治療は?」と聞かれ唖然。

いや、時々咳が出てるなあと思っていたけどそのかかりつけ医から毎回「咳止め」をもらってきており、(数か月)お医者さんが「咳止めで治る」と診断されたのだからそれで大丈夫だと思っていた。

咳が続くのに何の検査もしてなかったのかな。酸素もそうだけど・・・・(危険水域だったらしい)

胃カメラとかはやってたけど(母は嫌だと言ったけどどうしても、と→鼻から通すカメラは本当に苦しかったそう)なんだかなぁ。

ご近所の人も一部は「あそこはダメ!」って言ってたけど、「普通にいいよ」と聞いていたので安心しきってました。あまり検査検査というのはどうかと思うけど、かかりつけ医選びも適当ではだめですね。「家から一番近い」というだけで決めたので。。。(-_-;)


続く。



















































posted by acco at 11:14| 福岡 ☀| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年04月07日

親の先々A

私は知らなかったけどこういう大きな病院には「医療ソーシャルワーカー」という方がいらっしゃるのですね。

入院前の検査の時に名刺を下さり、その後の相談役になってくれたのがその人は、元気で明るく、シャキシャキと話を進めてくれる、そういう人で

少しずつ話していくうちに、「母の退院後の不安」・・それを正直に言っていいのではないか、と思い、そして本人とは会えない(面会は一切禁止)ため、伝言役のように、こちらの思いと母の思いを調整してくれるようになったのです。


で、母は。「これまでずっと自分でできることは自分でしてきたけど(「は?よく言うわ〜(-_-;)」って感じ)もうそれは無理かなと思う。」と言ってると。

母は早期からデイサービスを利用してきたせいか「人にしてもらう」ことが当たり前になっており、もうデイサービスが大好き。旅行も行かず何があってもデイサービスだけは絶対休まないという徹底ぶり。(2つの施設に通いどちらも上手くいっている)

だから人(家族ではない人)に面倒を見てもらうことにも躊躇はない。

それから数度、こちらの気持ちや意見を伝えてもらい、母が何より安全に、1人でいることがない、そう過ごせる場所はホームだよね、とソーシャルワーカーさんの勧めもあって、そちらの方向に進むことになったのです。

ではそういう場所を探さなきゃなのだけど、母の収入(国民年金のみ)で入れるホームは特養しかない(特養でも足りないけど・・・)

でも特養って要介護3以上じゃないと入れない(特例で1や2でも入れる場合もあるらしい)

軽費老人ホームは母の年齢や介護度で入る場所ではないというのも分かり、その他で安価で入れる施設・・・と日々ネットでいろいろ調べるけど、そういう場所は見つからない。

どうしたものか・・と思っていたら、ちょうど介護認定の時期になり、ソーシャルワーカーさんが言うには「もしかしたら介護度が上がって3になるかも・・・」(それまでは1)

なぜなら車椅子になってること、そして入院時に明らかになった「酸素不足」で鼻チューブを装着していること。

でも私の感覚としては「3はさすがに無理じゃないのかな。。」と思っていたのですが、要介護3の認定が下りた、と連絡が入ったのです。

「ああ、これで特養に入れる・・・」と本当にホッとました。

一抹の「私が世話をできずに申し訳ない」という気持ちはあったけど、社交的な母にとって、幸せな場所は「個室で過ごす家」ではなく、おしゃべり相手がいつもいるホーム、ということも間違いない。


で、特養探しに入るのだけど…その前に。。


続く






















































posted by acco at 12:42| 福岡 ☀| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする