2021年04月07日

親の先々A

私は知らなかったけどこういう大きな病院には「医療ソーシャルワーカー」という方がいらっしゃるのですね。

入院前の検査の時に名刺を下さり、その後の相談役になってくれたのがその人は、元気で明るく、シャキシャキと話を進めてくれる、そういう人で

少しずつ話していくうちに、「母の退院後の不安」・・それを正直に言っていいのではないか、と思い、そして本人とは会えない(面会は一切禁止)ため、伝言役のように、こちらの思いと母の思いを調整してくれるようになったのです。


で、母は。「これまでずっと自分でできることは自分でしてきたけど(「は?よく言うわ〜(-_-;)」って感じ)もうそれは無理かなと思う。」と言ってると。

母は早期からデイサービスを利用してきたせいか「人にしてもらう」ことが当たり前になっており、もうデイサービスが大好き。旅行も行かず何があってもデイサービスだけは絶対休まないという徹底ぶり。(2つの施設に通いどちらも上手くいっている)

だから人(家族ではない人)に面倒を見てもらうことにも躊躇はない。

それから数度、こちらの気持ちや意見を伝えてもらい、母が何より安全に、1人でいることがない、そう過ごせる場所はホームだよね、とソーシャルワーカーさんの勧めもあって、そちらの方向に進むことになったのです。

ではそういう場所を探さなきゃなのだけど、母の収入(国民年金のみ)で入れるホームは特養しかない(特養でも足りないけど・・・)

でも特養って要介護3以上じゃないと入れない(特例で1や2でも入れる場合もあるらしい)

軽費老人ホームは母の年齢や介護度で入る場所ではないというのも分かり、その他で安価で入れる施設・・・と日々ネットでいろいろ調べるけど、そういう場所は見つからない。

どうしたものか・・と思っていたら、ちょうど介護認定の時期になり、ソーシャルワーカーさんが言うには「もしかしたら介護度が上がって3になるかも・・・」(それまでは1)

なぜなら車椅子になってること、そして入院時に明らかになった「酸素不足」で鼻チューブを装着していること。

でも私の感覚としては「3はさすがに無理じゃないのかな。。」と思っていたのですが、要介護3の認定が下りた、と連絡が入ったのです。

「ああ、これで特養に入れる・・・」と本当にホッとました。

一抹の「私が世話をできずに申し訳ない」という気持ちはあったけど、社交的な母にとって、幸せな場所は「個室で過ごす家」ではなく、おしゃべり相手がいつもいるホーム、ということも間違いない。


で、特養探しに入るのだけど…その前に。。


続く






















































posted by acco at 12:42| 福岡 ☀| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする